数日前にブログ更新したと思ったら設定の関係で内容を保存したままになっていました(^^;;
深夜2時にこんばんは^ ^
アマチュア絵師のKurokamiです!
今回のブログは今ニュースでも話題になっている日本でも起こるかもしれない預金封鎖についてKuroの個人的な考えを独断と偏見を交えて語ってみようと思います。
現在日本政府がマイナンバーカードを焦る様に国民に勧めている感じがするのは気のせいではないと思います。
2024年に新札が発行される訳ですが…政府が全国民にマイナンバーカードを持たせる事を目標とした年数が2024年…。
あまりにも怪しい条件が重なるに重なっているので政治に詳しい方や投資家の方々の情報をKuroは数年前より色々チェックしてきました。
2024年…大規模な政策として日本で再び預金封鎖が起こると考えています。
何故そう言い切れるのか?という疑問に対して以下にシンプルに記載して行きますのでご自身の資産等を守る為の情報材料の一つとして役立てて頂ければと思います。あくまでKuroがネットや雑誌、本などで調べ続けて頭の中に保管していた情報なのでちょっとした間違いもあるかもしれませんがそこは名も無き素人なので多目に見て頂ければ^^;
まず一つ目は…先ほども書いた通り2024年の新札発行年に向けて政府は焦る様に?マイナンバーカードを全国民に勧めている事。国民の個人情報や資産情報を把握したいと言うのは分かるのですが、、今までの政府の動向を見てるとそれだけではない様な気がするのです。
2つ目…岸田政権になって7月に行われた参院選を乗り切った為あと3年は大規模な国政選挙が行われない。なので票を気にせず好き勝手な政治が出来るという事。周りから不満爆発される様な政策を実行するには持って来いな時期だと思います(・・;)
巷では「黄金の3年間」とか言われてますね…。ある意味恐ろしい3年間だと思います。。
3つ目…ちょっと余談気味になるのですが2024年に発行される新一万円札のデザインが渋沢栄一になるのは皆さんも知ってると思いますが、、そもそもこの渋沢栄一という方…1946年当時の大蔵大臣、渋沢敬三さんの祖父になるのだそうです。その1946年というのが曰く付きの年でして…日本で初めて預金封鎖を行った年でもあるのです。勿論大蔵大臣ですから当時の預金封鎖の政策には関わってる訳ですし何故このタイミングで渋沢栄一さんが新札のデザインに選ばれたのか?と…色々深く考えてしまいます。
4つ目…現在の日本の株価は148円台と円安記録を更新中な訳ですが…岸田首相は円安のメリットを生かす!と会見…円安を止めたりする政策は掲げずむしろ円安を歓迎してハイパーインフレを起こさせようとしているんじゃないかと思うのです。外国人旅行者を歓迎する政策もいいのですが日本は物価高騰でみんな凄く苦しんでいるのにそこに直接手を伸ばす様な政策は一切していないですよね(・・;)
ハイパーインフレになったら今日はペットボトル飲料が一本150円だったけど1週間後は300円、3週間後は600円!!とかに本当になっちゃうと思います…。
Kuroの独断と偏見を交えて2024年に起こるかもしれない預金封鎖問題の事を書いてきましたがKuroは預金封鎖は起こる!と思っています。
もし起こらないとしてもその時に備えて今ある預金やタンス貯金を現物資産等に変えるなどの対策をしていた方が良いと思うのです。
預金封鎖は突然実施されるようなのでもし本当に実行されたら銀行にある預金は全て凍結。1人当たり下ろせる金額も数万円までと決められてしまったり預金に関わる手数料が90%とか訳の分からない数字になってくると思います。新札発行直後に預金封鎖は突然行われるそうなのでタンス貯金などは紙切れ同然になるかそれこそ新札への交換手数料として半額以上持って行かれるかもしれません。
今日本で1番信用出来ないのは政治だと思っています。
今の日本の政治状況を見れば信用出来ない頼りにならない。というのがはっきり分かると思います。自分の身は自分自身で守って行くしかないのです。
かなり前から個人的に2024年問題に対してず〜っとモヤモヤしていたので預金封鎖がトレンドの一つとして取り上げられていたのをチャンスにここまでダダァ〜と書いてみました🖋
本当今の日本の政治はお粗末その物ですね^^;
何かの本で読んだけど今の日本のグダグダ感満載の社会状況は知恵の無い無能な政治家達が作り上げてしまった悪策の結果だとヨーロッパ?(だったはず)の教科書に載っているそうです。今度どこの国の教科書にこの事が載っているのか調べてみるつもりです٩( ‘ω’ )و
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